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ぼく、オタリーマン。4
2009 - 07/20 [Mon] - 17:00
日曜日に、『ぼく、オタリーマン。4』を立ち読みした。
立ち読みをして思った事は、オタクって良い悪いの両方で世間に認知されたんだなあということ。
中学時代とかはオタクだと言える環境じゃなかったと思う。
いや、その頃は、その世界に入ってなかったけどね。
今だったらハッキリ言える。
オイラはAMラジオオタクだ!
てね。
ただ、敢えて分けるとするならば、オイラは「マニア」ではないんだよね。
「オタク」が一般的に浸透してしまった今では、その道を極めた人が「マニア」っていう感じ。
「マニア」っていうと、「オタク」よりもイメージが良くない感じがあるけど、オイラにとっては尊敬できる人達なんだよな。
高校時代に、オタクな先輩から
「お前はまだオタクなんかじゃねぇ」
と言われた事があります。
その先輩はもう、そんなことを覚えてないかもしれませんが、今でもその言葉は印象に残ってます。
少し、本題から逸れてしまったので、戻します。
この『ぼく、オタリーマン。4』を読んで、世の中には「自分はオタク」と言い張る人がいっぱい出てきたけど、そんな人々(オイラも含めて)よりもオタクな人には、まだ全然敵わないんだなぁと思いました。
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