みんな、オラに単位を!

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「いじめ」とそれに関するマスコミ報道

2006 - 10/10 [Tue] - 00:19

コメントにしようかと思ったけど、予想以上に長いからトラックバックにしちゃった。

久しぶりに真面目に語ってみます。


コメントを載せたかった記事の内容はこちら


これに関して、色々と感じたので書かせてもらいます。


まず、『いじめ』の判断について。
これは、いじめを受けられている本人が判断する事。
(Blog執筆者)がいじめだと思わなくても、本人にとってはいじめだと思うことがある。

例えば、泣いている人に「泣き虫」と言ったり、病気がちの人に「病人」と言ったり…。
状況を見たら明らかにそうかもしれないが、問題は「いじめを受けた」と思うかどうか。

昨日のラジオでやっていたが、「自分の担任は『殴っていないからいじめではない』と言っていた。」という実体験を言っていた。

感じ方は人それぞれである。
今回、いじめを受けていると思っている本人(Aさん)は、心が繊細で、些細なことでも「いじめを受けた」という思いがあったのかもしれない。
この事実は受け止めなければならない。



また、この問題は、色々な人に問題があると思う。

まず、Aさん。
なぜ、大々的に発表したのか。
なぜ、いじめを受けている人に「いじめないで」という一言が言えなかったのか。
もし言えなかったにしても、親や学校を通じて、いじめている生徒と話し合いの場を持たなかったのか。

次に、Aさんの周りの生徒。
なぜ、不登校になったのか聞いてあげなかったのか。
自分から話すのは勇気が要ります。
Aさんもそうだったのでしょう。
そういうときに、「俺は関係ないから」などと言わず、話を聞いてあげるのが周りの生徒の役目です。

さらに、学校側。
なぜ、そのような大々的な場を設けたのか。
なぜ、いじめている本人との話し合いの場を持たなかったのか。
学校全体でいじめていない限り、そのようなやり方は適切ではないはずである。

また、俺は実際にその場にいないので分からないが、Aさんはその発表で具体的ないじめの内容を言ったのか。
このような場合は、いじめている人は「いじめ」と認識しないことが多い。
だからこそ、具体的な説明をして、気づかせてあげなければならない。
説明をしないで、「もういじめないで」と言っても、根絶は出来ない。
いじめと気づかないのだから。

ただ、Aさんだけの問題ではない。
それを聞いた人たちも、「具体的にどんないじめだったのか」と聞かなければならない。

「いじめがあるかどうか」の考えが食い違うのは、事実を示していないからである。
「ああ、こんなことでもいじめと思ってしまうのか」と気付かない限り、Aさんのやっている事は無駄である。(実際にどんないじめがあったかは残念ながら読み取れないが)

つまり、その場は、「作文朗読会」にせず、「討論会」にすべきだったのである。

んで、最後にマスゴミ
今回の件は、中立的立場を完璧に失っている。
自分が守りたい方だけを完全に取り上げている。

俺は、マスゴミに対する考え方は一緒である。
マスゴミは、自分の気に入らないものを毛嫌いしている点で共通しているからね。

俺の場合はヲタク。
「萌え~」とかには乗っかっていったくせに、ヲタクは毛嫌いする。

嫌いなものは徹底的に敬遠する。
ネタになるようなものだけを載せる。
世論も同調して、毛嫌いする。


結果、毛嫌いされた物は、「えた・ひにん」扱いされる。
印象操作は恐ろしいものです。

犯罪とイジメの区別が必要

いじめは、いつの時代・どんな社会でも有ったはずです。
いじめを完全に無くすのではなく、被害者が出る直前に、対処すように準備し・心構えて置くことが重要であって、当事者の力と当事者自身が周りの人の助けをかりて克服する事こそ、掛け替えのない経験となるに違いありません。「いじめ」は、悪い事ではあるが必要なものでもあるのです。「いじめ」は、社会や集団生活そのものでもあると言えるのではないでしょうか。
いじめは、人間関係を学ぶ経験として必要な事でも有るのに、今は「いじめ」が有ってはならない物であるかのよいうに言われ、「いじめ」の有る学校は、悪い学校のように言われます。とり返しのつかない結果を生む「いじめ」以外は、必要と認め、心と肉体に回復不能な傷害が残る事態を阻止し、助けを求めて来た時の、適切な対応が、求められているのであって、真に「いじめ根絶」を目的としてはならないと思います。学校は、いじめをしっかり把握しつつ、見守り、最悪の結果になりそうな時と助けを求めてきた時に、しっかりした対応をするべきだと考えます。
ここで注意しなければならないのは、「犯罪」と「いじめ」を混同しない事です。「いじめ」と「犯罪」をキチット区別し、犯罪に対しては、厳正に対処する必要があります。報道されている全国で起きている「いじめ」についても、器物損壊・強要・恐喝・窃盗・名誉毀損・暴行・傷害・逮捕監禁等の犯罪が含まれています。いじめかどうかを問う前にそこに既に犯罪があることに、気づくべきです。
一般的に学校は、いじめられた人への対応が主で、いじめた加害者の側にたいする処置に問題があります。大人の社会では、同じ犯罪行為をしても結果が、重大事である時だけ、起訴され厳罰になります。それと同じように、結果責任としての、いじめに含まれる犯罪行為には、厳罰をもって対処すべきで、また、そうすることが、加害者の社会性を身につける機会ともなるはずです。「いじめ」は、有っても刑事犯罪に発展させてはならないのです。加害者とその保護者には、これ以上続けると、刑事犯者になることを、周知させておく必要がありす。その上で阻止できなかった犯罪行為には、多数の場合が多い加害者にもひるむ事無く、加害者本人の事を考えた上で、厳正に対処すべきだと考えます。

結局さ、

マスコミどーたらこーたらの前に、悪いのは暴言が日常語になってるその風習なんじゃないの?(この問題の場合。)
どっから始まったか知らないけどさ。
(ゲームか、ドラマか、マスコミか・・・まぁ、何でもいいよ。)
俺が小4くらいのときにいきなり増え出した気がするんだよね。
あるいは、それくらいの歳の子がよく使うのかもしれないけどさ。

もうちょっとみんな「言葉(が相手に与える影響)の重さ」ってもんを知るべきだよね。
人間、大部分は言葉で意思疎通しようとする訳なんだからさ。
軽はずみに使えばいくらだって誤解は生まれるでしょ。
まぁ、俺も「ウザい」くらいならしょっちゅう使うけど、それは相手が故意に邪魔とかしてきて本気でウザいときだよ。
何もなしで挨拶代わりに「キモい」「ウザい」「死ね」なんて出てくる世の中があるならホント終わってるよね。w

まぁ、それだけ発言者が幼いってのもあるのかも知れないけど。
小、中ならまだしも、高校、大学くらいになったらそれが発言すべき言葉じゃないことくらい判って欲しいよね。
そんな言葉を向けられることなく、それまで生きてきた「温室育ち」な人だって中にはきっといるんだからさ。

君らのマスコミ批判の記事内容とは反れるけど、俺の率直な意見でした。(長いコメント申し訳ない。)

URLの件 ほか

早速のトラックバックありがとうございます。

まず、URLの件ですが、公開してくださって構いません。むしろ、公開してください。
というのも、今回の事で猫の毛が書きたかったのは、「イジメについて」ではなく、「マスコミについて」であるからです。
抜粋によって、「イジメ論に重点が置かれている」という印象を受けかねませんので......

その他、日本蕪村さんの意見に対する猫の毛の意見は、猫の毛のブログの当該記事にて追記します。
(その時に、日本蕪村さんのこちらの記事にリンクを貼りたいのですが大丈夫でしょうか?)

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nihonbuson.blog10.fc2.com/tb.php/552-866e9c1f

▼ いじめの解決に向けて

大阪富田林市で中学1年の女子生徒が 飛び降り自殺しているのが見つかった。 学校はいじめがあったとの前提で調査するとして 自殺との関連を調べることにしている。 大阪富田林市の府営住宅で 中学1年生の12歳の女子生徒が 地面に倒れて死亡しているのが見つかった。 自宅に

 | HOME | 

カウンタ

プロフィール

日本蕪村

  • Author:日本蕪村
  • P.N.の由来はヤマトタケルノミコト。
    電気通信大学4年。


    メールはコチラへ。
    20070215015350.png

    サブ
    ほとんど見ていません。
    gmailが壊れたなどの緊急時用
    20070215021735.png

    msnメール。
    20070215021741.png
    メッセのアドレスでもあります。
    知り合いの方は、登録致します。

最近のコメント

Flashカレンダー

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。