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【社会学】肉食文化と自給率及び貧困層の餓死との関連性について

2007 - 02/14 [Wed] - 23:07

社会学で書いたレポートを何回かに分けて転載&編集したいと思います。

第一回は肉食文化と自給率及び貧困層の餓死との関連性についてです。




昔、日本は肉食文化ではなかった
しかし、アメリカによって、肉食文化が広まった。

なぜ肉食文化が広まったかというと、アメリカでトウモロコシや大豆が余った事が原因である。

アメリカでは、上記の作物が余った為、日本に輸出する事になった。
しかし、より多くの作物を消費する為に、アメリカは日本の肉食文化の普及に努めた。
つまり、日本の肉食文化はアメリカによってもたらされたものである。

そして、日本ではまず卵と鶏肉が普及した。
さらにその後、肉食文化が普及していくと、肉牛の需要がもっと増えた。
すると、家畜を日本でする人が増えた。
アメリカの目論み通り、日本は肉食文化となったのである。

肉牛の餌は、成長するまでの牛1頭当たりトウモロコシ1万kgが必要とされると言われている。
しかし、日本で作っていた穀物では肉牛を育てていく為の飼料が足りない。
そこで、今まで人間が食べていた分の穀物を肉牛に回したのである。
さらに、牛にどんどん脂肪を付けさせる為に、飼料として、もっと大量の穀物が必要となっていった。
すると、穀物を日本だけでまかなう事が出来なくなり、アメリカから輸入するという現状になったのである。
つまり、穀物の自給率は、生産量が減ったからだけではなく、家畜の飼料に多く回してしまったのも原因なのである。

しかし、牛1頭という食料では、人間2人の1年分の食料しかまかなえない。
それに対し、トウモロコシ1万kgあれば、人間20人の1年分の食料をまかなうことが出来る。
つまり、牛が仲介した結果、食料が10分の1になってしまったのである。
なので、肉を食べることによって、栄養不足の人間から食料を奪い、飢えで死んでいく人を作り出しているといっても過言ではないのである。



この文章を打ってから、肉を食べると罪悪感が出てきました。結局、食ってるけどね。







肉食文化と米食文化―過剰栄養の時代 (1979年) 肉食文化と米食文化―過剰栄養の時代 (1979年)
鯖田 豊之 (1979/11)
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