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イジメ(長文になった)

2006 - 10/28 [Sat] - 00:43

最近、イジメの報道が多くなっている。(履修問題で少し目立たなくなってきたが)

教育委員会が調査とか言っているが、俺は信用出来ない。
絶対、今のままでは解決しない。

第一、イジメという物は、他人に判断されるようなものではない。
自分で「イジメだ」と判断した時点で、イジメと決め付けて良いと思う。
別にマスコミや世論が、イジメかどうかを決める事ではない。

俺は、小中学校でイジメられていた。
今思えば、「イジメられていると思っていた」と言い換えて良いだろう。

別に、暴力を浴びせられた訳ではない。
しかし、精神的苦痛はあった。
こんな程度だから、暴力があった訳じゃないから、誰もそんな俺に救いの手を差し伸べる人なんていなかった。
先生方も、その場が納まれば良いとしか思っていない(と思い込んでいた)。

だから、小学生の頃はしていた「イジメだ」という主張も、中学生になる頃は止めていた。
主張していた所で、誰も手を差し伸べないからだ。

「イジメだよ。気づいてよ。」という気持ちと、「相談出来ない」という気持ちが、その頃の俺にはあった。

おそらく、イジメにあっている人達が一番に望んでいるのは、「いじめを無くすこと」ではなく、「イジメだと気づいてくれるようになること」だろう。

イジメにあっている人の精神的苦痛は予想以上につらい。
しかし、イジメをしている人達は、別につらくもない。
イジメをしている人達は、つらさが分からないから「イジメ」という自覚がなくなる。

当事者が「これはイジメだ」と思った時点でイジメ。
おふざけも、度が過ぎればイジメ。
度が過ぎたのが分かりづらいのがイジメ。
イジメられている方の言葉が届きづらいのがイジメ。

俺はこの世界でイジメがなくなる事はないと思う。
しかし、イジメだと途中で気づかせて、止めさせることは出来るだろう。

しかし、今の日本は、少数派の意見が届きにくい状況になっている。
それは、マスコミも同じである。
マスコミというのは、「可哀想な事柄」か「多数派の意見」しか味方しない。
マスコミがそんな状況だから、世論もそんな雰囲気になる。
だから、少数意見が目立たなくなる。出なくなる。

俺は多数での会話は苦手だ。
大抵、少数派の意見になる事が多いからである。
全ての俺の意見がかき消され、多数派の意見で圧倒される。

だから、少数で話すと、積極的になる。
また、自分の意見はBlogに書いたりしている。文字として残るので、主張がディベートよりはっきりと表れるから。

俺は、少数派の意見について、Blogという逃げ道を見つけたが、今、いじめられている人達はどうだろう。
ただ、苦しみに耐えているだけなのではないのか。

そういう状況だったらならば、いじめにあっている人を助けるのも良いが、それよりも、いじめている人に「これはイジメだよ」と気付かせてあげよう。
それが、イジメを減らす近道だから。

戦時中、「戦争反対」と主張すると、「非国民」と言われていたが、今も変わりはないのではないかと思う。
多数派につかなければ、いじめられる。何も状況は変わっていない。

俺は、「これはイジメなんじゃないのか」と思った瞬間、すっと止める。
他の人にイジメの苦しみを、あじあわせたくないから。

皆さんも、いじめている人がいたら、その場でなくても良いから、いじめている人に「これはイジメだよ」と言ってあげて下さい。
宜しくお願いします。



ちなみに、俺の中学時代は、塾が逃げ道だった。
おそらく、塾では、ありのままの自分自身が出せていたと思う。
「当時、塾では見せていない一面はあったか?」と聞かれたら「ない」と断言できる。
そんな位置付けに塾があったから、今では塾でバイトをしている。
別に、恩返しと言う訳ではないが、塾という場所にいると安心できる俺がいる。

また、イジメ(だと思い込んでいた)という自分自身にとっては辛い過去があるから、今のところ、辛いと思う事柄は出てきていない。
ある程度、物事はポジティブに考えられていると思う。
過去のイジメについても、今では笑い話にすることが出来る。
自分が多少犠牲になっても、他の人が幸せになれば、良いと思っている。
そんな感じで、俺は生きています。


なんか、堅い文章でごめんなさい。
最後まで、読んだ人なんていないだろうな…。

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